• 更新日:2018.07.05
  • 投稿日:2018.05.06

五三川で1日3匹バスが釣れた!GW最終日は最高の終わり方!

GW中には、1回しかバス釣りに行くことができませんでしたが、GW最終日に見事バスを3匹釣り上げることができました!ちなみにこの日は、バス以外にギルが1匹釣れてます笑

これも前回の記事でご紹介したように、事前にハードボトム付近の調査を行っていたのと、ルアーの動かし方が身についてきたため、釣ることができたのだと思います。

今回釣れたポイントとルアーを紹介!

今回釣れたときにキーとなったのは、シェード部分を狙うです。
釣れた時間帯が、11時前後ですので、日差しが強く、バスがシェードに移動していると踏んだため、ひたすらシェード+カバーまたはハードボトム付近にストレートワームを投げ入れました。

幼稚園前から下流に向かう橋付近の船がある場所で1匹

40cmほどのバスをキャッチ!

ネコリグでボトム付近をチョンチョンやっていましたら、グググッと引きが来て一気に興奮!
思いっきりフッキングしてみたところ、見事バスをキャッチすることができました。

五三川 幼稚園前 バス

釣れたルアー:ボトムアップBREAVOR 5インチ

幼稚園前から上流に向かうカーブ付近で2匹

20cm前後の小バスと30cm以上あるバスが釣れました!

五三川 バス

五三川 バス

小学生の頃に使っていた、バスワンXTとアルテグラで釣れたことに嬉しかったです!
昔、こんなに大きバスを釣り上げたことがなかったので、大満足です。

高い道具じゃなくても、釣れる!ということ証明できたと思います。

釣れたルアー:フリックシェイク 4.8インチ コーラーカラー

なかなかいいサイズのバスを3匹もキャッチでき満足な1日でした。

バスじゃないけど、ギルもキャッチ!
安定のイモリッパー40で釣りました笑

五三川 ギル

これぐらいのサイズになると、引きが強く非常に釣りをしていると楽しむことができますね!

ロッドアクションについて!

今回バス釣りで得た経験は、ワームのロッドアクションのやり方です。
とくに、フリックシェイクはよく釣れると人気のワームなのですが、どんな動きをさせれば、釣れるのかさっぱり分からなかったのですが、今回2匹釣ることができ、自信が付きました。

動かし方は、狙っているポイントにキャスト後、5秒ほどフリーフォールさせます。
5秒間何もしないイメージです。

その後、10cm〜15cmほどワームを動かすイメージでロッドをチョンチョン横に引いて動かします。

これを繰り返すことで、今回は釣れました。

まとめ

だんだんと、バス釣りのコツを掴み始め、ベイトタックルとスピニングの使い分けが分かってきました。
最初は、ベイト1本でなんでもできる!と思っていましたが、軽いワームを投げるのは非常に困難なため、スピニングを活躍させたりなど、ベイトとスピニングの2本あったほうが良い!という事をより実感できた日でもありました。