• 更新日:2019.10.24
  • 投稿日:2019.10.24

スティーズ A TWの魅力を徹底解説!SV TWとの違いは!?

スティーズ A TWを実際に使ってみた感想から魅力を徹底解説していきたいと思います。
高額リールなので、買うか迷っている方は多いと思います。
本当に買うべきなのか?必要なのか?SVと何が違うのか?そんな方に参考になればと思います。

スティーズ A TW

まずは、基本スペックからおさらいしていきたいと思います。

スティーズ A TWの基本スペック

スティーズ A TWには4種類あり、主にギア比が変わってきます。
ギア比は、「5.3」「6.3」「7.1」「8.1」の4種類になります。

それ以外のスペックは、同じで下記になります。

品名 自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
スプール径
(mm)
標準糸巻量
ナイロン
(lb-m)
ベアリング
(ボール/
ローラー)
ハンドル長さ
(mm)
メーカー希望
本体価格
(円)
スティーズ A TW 190 6 34 14-115
16-100
8/1 90 46,400

4万を超える高額リールですので、買うのを戸惑う理由はよく分かります。
スペックだけを見ると、似ている商品はあるため、なぜスティーズ A TWが良いのか、ここから魅力を伝えていきたいと思います。

スティーズ A TWの魅力

スティーズ A TWにはいくつかの魅力があります。

マグフォースZ

まず、マグフォースZというスプールが搭載されており、これにより、終盤の伸びが良く飛距離を稼ぐことができます。
最初は、ブレーキが強めに効き、徐々に緩やかになるため、最後の伸びはもちろん、バックラッシュの可能性も低くなります。

実際に使ってみたときは、1ozのヘビキャロで、70〜80m飛ばすことができています。
他のリールでもこの距離を飛ばすことはできますが、向かい風などで、通常はブレーキを強めなければ行けないが、その時こそ進化を発揮し、ある程度のブレーキでマグフォースZの効果で遠投することができます。

ドラグ音が鳴る!

ベイトリールはスピニングリールと違い、ドラグ音は基本ないのですが、なんとこの機種には、ドラグ音まで搭載されています。
「チッチッチッ」とドラグが出ていくときに音がなり、魚を釣るときに、ドラグの調整を音でも判断することができます。
これは、好き嫌いはありますが、個人的にはドラグ音があったほうが好きです。

パーミングのしやすさ

スティーズシリーズは、他のリールと違い、コンパクト設計されており、日本人の手のひらにベストマッチします。
巻く時など、しっかりリール全体をホールドすることができるため、非常に巻きやすく安定します。

これは、スティーズシリーズならではの魅力だと思います。

ゼロアジャスターのメカニカルブレーキ

これは、スティーズ SV TWにも搭載さていますが、メカニカルブレーキの調整はほぼ必要ありません。
マグフォースがすべて調整してくれますので、今までルアーチェンジ毎にメカニカルブレーキを調整していた方は、もう必要ありません。
スプールのガタを調整するぐらいで済んでしまいます。

ここまで読むと、SV TWでも同じ魅力があると思います。
しかし、AとSVでは大きく異る点があります。

スティーズ SV TWとの違い

まず、名前からSVスプールが搭載されているかどうかの違いになります。
SVスプールは、どちらかというと軽量ルアーも投げられることを視野にいれた設計なので、軽いルアーを頻繁に投げる方は、SVの方が適しています。

しかし、スプールは交換すれば良いだけです。
実は、明らかに違う点が1点あります。

それは、重さです。

スティーズ A TWは「190g」に対してSV TWは「160g」とかなり軽いリールになります。
この30gの差が実は、巻いているときの安定感を左右させます。

ロッドがある程度軽い物を使われているのでしたら、軽いSV TWをおすすめしますが、ハートランドなど決して軽くないロッド使われているのでしたら、A TWをおすすめします。

それは、ロッドとリールのバランスが取れているからです。

重いロッドに軽いリールを載せても、せっかくの軽さが活用できなく、バランスが悪いセッティングになってしまいます。
実際に巻いていると、安定感の違いを感じると思います。

ですので、リールを最大限活かしたいのでしたら、もっているロッドとのバランスを考えながら買うと良いと思います。

スティーズ A TWを使ってみた感想

まず、買ってよかった!これは間違いなく言えます。
パーミングのしやすさや、ヘビキャロなど思いっきりフルキャストするさいに、気持ちよく投げることができ、ハートランドとの組み合わせがめちゃくちゃカッコいいです。

巻き心地も良いですし、高級リールを使っているという所有感が、釣りをしているときモチベーションを上げてくれます。

ベイトリール

ただ、あくまでも個人的なのですが、ダイワのリールは基本マグネットブレーキで、シマノは遠心ブレーキで、両方使っていると、遠心ブレーキの方が投げ感は気持ち良いと感じます。

マグネットブレーキは、少しブレーキかかってる感を強く感じるので、個人的には遠心ブレーキが好きかなと思ってます。

ギア比は、7.1のスーパーハイギアを使用しており、主にヘビキャロや巻物を中心にこのリールを使っていますが、撃ち物にも適しているので、この1台で色々なことを楽しめるリールだと思っています。

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