• 更新日:2019.12.01
  • 投稿日:2019.10.31

バス釣りのラインは何を選んだら良い?3種類のライン特性を比較!

バス釣りをするうえで、ライン選びは重要な部分になります。
しかし、ラインには太さや種類がたくさんあり、何を選んだら良いのか難しいと思います。

そこで、バス釣りのおすすめのラインや性質についてご紹介していきたいと思います。

バス釣りライン

ラインは主に3種類ある!

バス釣りで使われるラインには、主に3種類あり、「フロロライン」「ナイロンライン」「PEライン」とあります。
これらは、すべて性質が異なり、投げるルアーなどによって使い分けをしたりします。

まず、覚えておいてほしいのが、この3種類の大きな違いは、ラインの重さです。
PEラインは非常に軽く、そしてフロロラインは重たいラインになります。

ですので、水の中で浮いたり沈んだりする特性があるため、使い分けが必要になります。

下記の図は、3種類を水の中に入れたときの性質の違いです。

ラインの特性図

フロロラインの特性

バス釣りを始めたばかりの人は、フロロラインを使っておけば間違いありません。
スレや伸びに強く、万能なラインと言っていいでしょう。

比重が他のラインに比べて重いため、ボトムを狙う釣りに適しています。
回りに石があったり、ラインが擦れてしまう地形の場合、フロロラインを使うことで、ライン切れを防ぐことができます。

そして、ウィードなどが絡むエリアですと、ラインがウィードを切ってくれるため、ウィードが多いエリアでは活躍するラインになっています。

ナイロンラインの特性

ナイロンラインは、水に浮く特性があります。
そして、ものによっては、フロロラインよりスレに強い商品もあるため、よく使われるラインになっています。

ただし、ナイロンラインは、非常に伸びやすく、強い力で引っ張るとラインの強度が下がり、ライン切れなどの原因につながります。

しかし、水に浮く特性があるため、巻物などに向いており、巻き中心で釣りをする方にはおすすめのラインとなります。

PEラインの特性

2つのラインとの大きな違いは、糸と糸が絡み合って1本のラインになっているため、強度がだんとつに高いです。
こちらも水に浮く性質があるのですが、振動などが伝わる伝達率が非常に高いため、感度の高いラインとなっています。

他の2つのラインに比べて、細くて強度があるため、フルキャストでの飛距離がダントツに伸びるラインです。
投げていても、他のラインと違い抵抗が少なく、スムーズに飛ぶのが分かります。

しかし、スレに一番弱く、石などに擦れると簡単に切れてしまうので、扱いには注意する必要があります。

そして、PEラインを使用する際には、リーダーと呼ばれるフッキング時にライン切れを軽減するショック代わりのラインを結ばなくてはいけません。
ラインの伸びが無いことから、フッキング時にライン切れを起こすことがあるため、PEラインとルアーを直結するのではなく、PEラインとフロロラインを結び、フロロライン側をルアーと結ぶことをしますので、少し手間なセッティングが必要となります。

主に、スピニングリールにPEラインを巻いて、軽いルアーを少しでも遠投する際に使われたり、感度を高めるために使用することが多いです。

では、ラインの太さはどんな基準で選ぶと良いのかご説明したいと思います。

おすすめのラインの太さ

ラインの太さは、投げるリールとルアーによって異なりますので、それによって変化させる必要があります。
主に、重いルアーを投げるときは、太いラインを巻く。逆に軽いルアーを投げるときは、細いラインを使う。これを覚えておいてください。
ルアーの比重とアクションの強さによって、ラインとのバランスが重要となり、太いラインに軽いルアーをつけると、本来のアクションが生まれないことがあります。

ベイトリールの場合

ベイトリールの場合、10g以上のルアーを投げることが多いため、フロロラインやナイロンラインの場合は12lbを基準にしてください。
投げるルアーが重くなるほど、ポンド数が上がり太くなります。
ビックベイトなどを投げる場合は、20lb以上を付けることが基準となります。

スピニングリールの場合

スピニングの場合は、軽いルアーを扱うことが多いため、フロロラインは6lb以下だったり、PEラインの場合は、1号前後を基準として選ぶと良いと思います。
スピニングは細いラインを使い、釣りをしていくのに適しているため、PEラインを使用すると非常によく飛びアクションもさせやすいラインだと思います。

では、ここからは実際に3種類使った中で、おすすめのラインメーカーをご紹介していきたいと思います。

おすすめの各種ライン

フロロラインだけでもメーカーは数多くあり、どれを選んだら良いのか難しいと思います。
ラインは、消耗品のため、あまりコストをかけたくない部分にもなると思いますので、コスパの良いラインを紹介したいと思います。

おすすめのフロロライン

フロロラインでおすすめなのは、クレハから出ているラインになります。
このラインは、非常にお得で、12lbの320mで1,000円前後のため、3回ほど巻き直しが可能です。
そして、強度も十分あり、高いラインと変わらない性能を持っていますので、まずはこのラインを買うことをおすすめします。

クレハ(KUREHA) ライン フロロマイスター 320m 12lb

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おすすめナイロンライン

ナイロンラインでおすすめなのは、GT-Rシリーズになります。
その中でも、GT-Rウルトラは本当に良いラインで、自分も愛用しています。
村田基さんが監修していることもあり、信頼度は抜群です。スレにも強く、フロロラインの強度を超えることで有名なラインであり、コスパが高いラインとなっています。

おすすめPEライン

PEラインでおすすめなのは、東レ(TORAY)のラインになります。
PEラインは、最初扱いが難しく、いきなり高い商品を買うとトラブルで捨てる羽目になるので、まずは価格の安いもので十分です。
その中でも、東レ(TORAY)は扱いやすく、強度もありPEラインを使ってみたい方の入門に最適です。

もし、太めのPEラインを使いたいのでしたら、サンラインのバススーパーシリーズです。
強度も強く、少し高いですが、その分性能も確かなのでおすすめとなっています。

ラインの結び方も覚えておいてくださいね。