五三川のバス釣りポイント!最新のおすすめポイントとルアーを解説!

五三川の風景

BassFishing in the Gosan River

五三川周辺の天気予報

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五三川でバス釣りをしたい!1匹でもいいから釣りたい!という方は多いのではないでしょうか?

バス釣りは、正直難しいです!

ポイントや適切なルアーを選択しないと、マグレじゃないと釣れない魚ですので、
しっかりと計画して楽しむのがバス釣りです。

今回五三川をメインフィールドとして、実際の釣果やネットにある情報をまとめ、
どうやったらボウズを回避できるのかご紹介したいと思います。

※五三川で釣りをする場合「遊漁承認証」が必要となります。
養老漁業協同組合の方がバイクか車で集金に来ますので、支払いをしましょう!1日300円。

五三川でバス釣りを楽しむために!

この記事では、実際に自分がバス釣りをして釣れたポイントやルアーを紹介していますので、釣りに行く前の参考にしてみてください。

   

一人でも多くの人に五三川で釣りを楽しむための記事であり、釣りに行く人はマナーを守って釣りを楽しみましょうね!
※五三川での夜釣りは禁止されていますので、ご注意ください。

五三川(ごさんがわ)のフィールドは、「上流」「中流」「下流」に分けられる

GoogleMAPの「赤円が上流」「黄色が中流」「青色が下流」を示します。

Youtubeなどの動画で、上流や下流というワードが出た際に、どの付近の話をしているのか迷ったら、下記のMAPのあたりと想像してください。

五三川の全体図

MAPでも分かる通り、五三川は、野池と違いフィールドが広いです。
最上流から最下流まで、約6~7kmほどあるので、歩いて全部周ろうとすると相当な覚悟が必要です。
※各ポイント付近に釣り人専用の、無料駐車場がありますので、そちらに駐車しましょう。

そのため、1日1匹でも釣ろうと思ったら、その日の天候や時期によって適切なポイントに入らなければなりません。
今回、「上流」「中流」「下流」に分けて、各ポイントの特徴をご紹介していきたいと思います。

また、五三川の全域は年中水質がマッディー(濁っている)ため、チャートカラー系やブラック系のルアーを選択すると釣果が伸びやすいです。


五三川の上流のバス釣りポイント

五三川の上流にあるバス釣りポイントは、大きく分けて3つあります。

まず最上流にある細い水路になります。

最上流の細い水路でのポイント

最上流の細い水路でのポイント

この場所は、増水したときに狙いめなポイントとなっており、主に初夏〜晩秋にかけて狙うポイントとなります。

水深が深くなく、増水していないとバスから人が見えてしまうため、非常に釣るのが難しくなります。

ですので、バス釣りを行く前日に雨などが振り、増水していると思ったら、朝一にチェックしておくと良いでしょう。

そして、次のポイントが細池になります。

上流の細池の西側から狙う!

上流の細池の西側

よく五三川のバス釣りポイントに、細池が紹介されており、「釣り禁止」と書かれていることがありますが、これは間違いです!

釣り禁止なのではなく、細池の西側は「養老郡漁業協同組合」に料金を支払えば釣りをしても問題ありません。(料金の支払いは、原付きor車で養老郡漁業協同組合の方が徴収しに来ますので、そのときに払えば問題ありません。)

細池東側は別料金

東側を攻めたいのでしたら、別の管理組合に料金(1日500円)を支払えば細池の全域で釣りを楽しむことができます。

細池のポイントは、上流の水路側と細池西側の中心あたりにあるストラクチャーを狙うと良いでしょう。

このポイントには、バスが回遊してくることがありますので、最上流の水路を狙ったあとに、訪れ、ストラクチャーに対して、丁寧に打ち込んでいくと良いでしょう。

細池の南側のカバーがおすすめ!

細池の南側のカバー

細池で一番釣果が見られると思われるポイントが、南側のカバーになります。

ここでは、色々な人の釣果が良く見られるポイントとなり、日が登り始めバスがシェードに移動していると思ったら狙い目の場所となっています。
また、小さな水が流れるポイントがあり、その直線上に小魚が集まっていますので、ベイトを狙っているバスと遭遇することができます。

水深は、1mほどしかないため、バスに気づかれないために、身を潜めながらジグヘッド系やバックスライド系のワームを丁寧に打ち込んでいくと、高確率でバスを釣ることができます。

上流と中流の間にある水路

上流と中流の間にある水路

このポイントは、上流の方にはカバーが多めで、中流に行く養鶏場前になると、ボトムがハードボトムになっている部分が多く、釣果が伸ばしやすいポイントとなっています。

五三川 養鶏場前

この領域を攻めたいのでしたら、朝一は、養鶏場跡前のハードボトム(石や硬い物が入っている地層)の場所を、丁寧に探っていくのがベストです。
自転車などの沈みものがあるので、根がかりには注意が必要です。

筆者も養鶏場前で、何度もバスを釣っており、ハードボトム付近を「レアリス ロザンテ63SP」でボトムノックさせながらアクションさせたり、護岸際ギリギリを「ジャッカル フリックシェイク4.8インチ」を丁寧に動かしていくことで、何度も釣っています。

五三川 ブラックバス

個人的に、春〜初夏の場合は9時前後が釣れやすいと思います。

上流の方にあカバー付近になると、シェードが多くなりますので、日が登ってからや昼間など釣るのが難しいと言われる時間帯に攻めると良いでしょう。

知り合いの方も、10時前後に釣っていたり、バスではないですが「ナマズ」などを釣り上げています。

カバー付近には、ギルがたくさんいますので、もし何でもいいので、1匹釣りたい!という方は、小さなワームを投げれば釣れます笑
ギルがたくさんいるということは、バスの捕食タイミングと一致する時間帯に攻め込むことができれば、釣れるチャンスともなります。

ポイント

  • 春から初夏は朝の9時前後が狙い目。
  • ギルは簡単に釣れるので小さいワームを投げる

五三川の上流ポイントでおすすめなルアー




忍虫は、五三川で超釣れるワームと人気の高いルアーになります。
使用方法は、忍虫はフローティングワームなので、浮いてしまいますが、これを沈める「沈虫リグ」として釣果を伸ばしています。
忍虫+0.9gジグヘッドで完璧です。
0.9gにすることで、ゆっくり沈ませることができるため、フリーフォール中にバイトすることが多いです。

ここまでが、五三川の上流ポイントになります。

次に中流ポイントを見ていきましょう!

五三川の中流のバス釣りポイント

五三川 中流ポイント

五三川の中流ポイントで狙うべき場所は、中流の中でも上流側と下流側になります。

そして、バス釣りのプロ「赤松健さん」も良くこのポイントを狙っていることが動画から判明しています。

赤松健さんも狙うポイント

赤松健さんも狙うポイント

このポイントは、ディープエリアもあることから冬でも釣果が出ており、年中狙えるポイントとなっています。

冬から春にかけては、ディープよりを攻めるため、沖側にキャスト後に、AKチャンク+AKラバージグをズル引きすることで釣果を伸ばしています。

また、シャロー側になるとカバーも多いため、忍虫やバックスライド系ワームをカバー付近に投げ込むことで、高確率でバスを釣り上げています。

中央にあるアシエリアは要チェック

中央にある島みたいなアシエリア付近には、バスがよく溜まっており、多くのアングラーが釣っている実績があるポイントです。
アシ付近にバスがよくいるため、トップウォーター系のルアーなどでも楽しめるポイントとなっています。
フロッグ系などを使って、アシに絡ませてアクションさせるなんて方法も面白いと思います。

橋下は朝一に狙え!

橋下のポイント

上流と中流の堺にある橋下も、バスがよく釣れるポイントとなっています。

ここは、流れもあることからベイトが流れてきやすく、バスがそれを捕食しようと待ち構えていることがあります。

もし、中流ポイントに入る場合、朝一はまずこの橋下から攻めるといいでしょう。

春から初夏の昼ぐらいになると、バスがシャロー側によってくる傾向にあり、小バスがたくさん見ることができます。

小バス

中流域にあるワンドは冬見逃せない!

五三川の中でも、水深が比較的に深く、冬魚たちが越冬する場所として人気が高い場所となっています。

中流域にあるワンド

ワンド中央付近の水深が、3〜4mほどあり、その手前が水深1〜2mほどに変化するため、ディープとシャローが隣接した絶好のポイントとなっています。
西側から狙う場合、手前に蛇籠が入っているため、ベイトが集まりやすく、蛇籠の切れ目にワームを落とすことで、釣果を伸ばすことができます。

また、ワンド側の東から狙う場合は、ディープとシャローの切れ目を狙うことで、フィーリングしてくるバスを狙うことができるため、冬はバイブレーション系ルアーを投げたりすることが多いです。

中流の最下流にある幼稚園前

幼稚園前

中流域での最下流にあるバス釣りポイントとして人気なのが、幼稚園前と言われる場所になります。

ここでは、たくさんのアングラーが釣果に結びつけており、初心者にもやりやすい場所となっています。

筆者も初めての五三川で、小バスですがこのポイントで初めてバスを釣ることができました!

狙うポイントとしては、幼稚園前にある上流方向の橋下に向かって、エビをイメージさせられるワームを投げ込む。

この方法は、レイドジャパンの金森さんが、五三川に訪れたときに行っていた方法で、いかにそこで捕食しているベイトに似せられるかをポイントとして、釣果に結びつけています。

幼稚園前から下流にかけてのオーバーハング!

幼稚園前から下流にかけてのオーバーハング

このポイントもおすすめなポイントとなっています。
幼稚園前から下流の橋前にかけて対岸側がオーバーハングになっており、いかにもバスが居そう!という感じを出しています。

実際に、40cm以上のバスを釣り上げたこともあり、このポイントは絶対に狙ってほしいバス釣りポイントとなっています。

五三川 幼稚園前 バス

オーバーハングエリアには、バックスライド系のワームがよく釣れます。

ファットイカやバギークローなど高比重ワームを投げ込むのがおすすめです。

もちろん、対岸がオーバーハングになっており、対岸に向かってキャストするのですが、必ず自分の目の前の護岸際を狙うことを忘れないようにしてください!

この護岸際付近には、小バスがよくウロウロしていますので、ダウンショットリグなどで丁寧に狙っていくと釣果に結び付けられます。

五三川でフロッグを使うならここ!

五三川で実際にフロッグを使ってウッチー(内山幸也さん)が釣っているポイントにもなります。
対岸がまさにカエルがいてもおかしくないポイントとなっており、フロッグを活かせる絶好のポイントとなっています。

五三川の中流ポイントで使うおすすめのルアー

AKチャンク+AKラバージグを使う場合、ラインは16ポンド以上でロッドはヘビー以上をおすすめします。




バギークローには、#5/0フックが推奨されています。
ダウンショットリグをする場合は、ジャスターフィッシュ3.5インチと1.8g前後の重りがおすすめです。

中流で釣った記録については、下記を参考にしてみてください。

次に五三川の下流ポイントについて紹介したいと思います。

五三川の下流のバス釣りポイント

五三川 下流

下流ポイントは、非常にストラクチャーが多く、バス釣りを楽しむのにおすすめなポイントとなっています。

バス釣りといったら、ストラクチャー目掛けてルアーをキャストして、そこに付いているバスを狙うというイメージの人も多いのではないでしょうか。

しかし!下流ポイントで狙うべきポイントは、ストラクチャーより護岸際になります。
ストラクチャーを狙うのは基本なのですが、五三川のバスは護岸際を好む傾向があるので、まずは護岸際を狙ってみてください。

下流の狙うポイント

ストラクチャーを狙う前に、護岸際をチェックすること!

五三川公式の駐車場が下流にはある!

下流の良いところとして、実は「アングラーズパーク」という駐車場が公式で設置してあります。
10台ほどは停められる場所なので、下流に行く場合は是非こちらを利用してください。

五三川 駐車場

駐車場の場所は、「〒503-1275 岐阜県養老郡養老町大巻」です。

五三川公式の駐車場が下流

アングラーズパークとは?

キープキャストなどの入場料や限定ルアーなどの一部利益で作られた釣り人専用の駐車場です。

では、ここからポイント説明に入りたいと思います。

下流の中でも上流ポイント

下流の中でも上流ポイント

このポイントは、ストラクチャーや中央に島っぽいものがあったりと、非常に魚の活性も高いエリアとして人気です。

ここでの釣り方は、基本のストラクチャー目掛けてキャストするのはやるのですが、ぜひとも護岸際をしっかり狙っていってほしいです。

下流の東側ポイントの護岸際は、ゴロタ石が非常に多く、バスが好むハードボトムの地形になっています。

ですので、沖に向かってキャストするより、護岸際のほうが釣果がよく見られています。

ただし、季節にもよりますので、春〜夏の朝一は、シャロー側の護岸際を攻めて、午後からはストラクチャーがある沖側をテンポよく狙っていくことで、釣果に結びつけることができます。

夏の暑い日は、橋下を狙うべし!

この辺りは、流れがありシェードになっている部分なため、夏の暑い日は絶好のポイントです。
日中どうしても釣れない場合は、このポイントを小さいワームなどのフィネスで狙ってみてください。

下流の中でも中流ポイント

下流の中でも中流ポイント

このエリアで狙うべきポイントは、西側にあるカバー付近と東側にある護岸際になります。

西側にちょっとしたカバーが点在しており、その付近に小バスなどもウロウロしており、丁寧に狙っていけばしっかりと釣ることができると思います。

そして、東側にある護岸際なのですが、特に狙ってほしいのが、「く」の字に曲がったカーブ付近です。

この付近の護岸際は、ハードボトムが多く、バスが好む地形となっています。

小バス

沖付近にストラクチャーなども点在していますが、ストラクチャーを狙う前に、護岸際を狙っていくことが大切になります。
丁寧に狙っていくことで、20~30cmぐらいの小バスはなんとか釣れると思います。

五三川は、非常にプレッシャーが高いエリアとなっているので、着水音で逃げていくバスが多い気がしますので。

最下流の水門前もおすすめ!

最下流の水門前

このポイントは、行けば必ず誰かは釣っていることが多いポイントとなります。
ハードボトムの地形やストラクチャーが多いため、バスがよく付いており、護岸際やストラクチャー付近を丁寧に狙っていくことが大切です。

特に、朝一に入る場合、最下流の水門前まで一気に行ってしまい、奥にトンネルがありますので、護岸際からトンネル側にキャストして、ルアーを引いてくると釣果に結びつけることができます。

下流では、ベイトのサイズが小さく最近発売された「レアリスのノマセギル」などもおすすめです。

五三川の下流ポイントで使うおすすめのルアー

ここまでが、五三川でバス釣りをするメインポイントとなります。

そして、五三川には、アングラー専用の駐車場が5ヶ所設置してありますので、そこに駐車して、上流から下流までポイントを移動しながら釣りを楽しむと良いと思います。

五三川の5ヶ所の無料駐車場を紹介!

上流から下流域まで、各ポイントに駐車場が設置してありますので、ここに車を駐車しておくことで、全域回ることができます。

五三川の駐車場がある場所


駐車場名 住所
アングラーズパーク五三川②(上流) 〒503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠
アングラーズパーク五三川③(上流) 〒503-1272 岐阜県養老郡養老町大場
アングラーズパーク五三川④(上流) 〒503-1272 岐阜県養老郡養老町大場
釣り場専用駐車場(アングラーズパーク)⑤(中流) 〒503-1272 岐阜県養老郡養老町
アングラーズパーク五三川①(下流) 〒503-1275 岐阜県養老郡養老町大巻1989−1

すべての駐車場には、下記のような看板が立っていますので、すぐに分かると思います。
五三川 駐車場

季節ごとの五三川の戦略について

バス釣りは、季節ごとによって戦略が全く異なります。
そこで、季節ごとにどう攻めるのがベストなのか、プロが実演している動画などを参考に戦略をまとめてみました。

最近ハイプレッシャーの五三川では、ホバストがよく釣れる気がしていますので、参考にしてみてください。

五三川の天気予報

五三川に行く前に、必ず天気はチェックしておきましょうね!
気温や天候によって、バスのいるポイントが変わりますので、要チェックです。
雨の日は、アングラーも少なくプレッシャーが緩和されますので、オススメです。

五三川周辺の天気予報

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五三川周辺の釣具屋さん

五三川周辺で、一番近い釣具屋さんが2店舗あります。
国道258号線を北に車で10分ほどの距離にありますので、フックを忘れてしまったなどの小物の補充に利用することをおすすめします。

釣具屋 住所 営業時間
タックルベリー 美濃大垣店 〒503-0935 岐阜県大垣市島里2−27−1 中村第10ビル 1F 11:00〜21:00
かめや釣具(株)大垣店 〒503-0854 岐阜県大垣市築捨町5丁目114 9:00〜22:00

量販店のため、マニアックな商品は売っていない可能性がありますので、ご注意ください。

五三川でのよくある質問

遊漁券はどこで買えるのでしょうか?

養老群漁業協同組合さんが集金に来ますので、その際に1日300円支払えば大丈夫です。

駐車場はどこにありますか?

五三川にはアングラー専用の無料駐車場がありますので、そちらを使用してください。詳しくは五三川の5ヶ所の無料駐車場を紹介!の章をご確認ください。

どんなルアーを使えば一番釣れますか?

忍虫のジグヘッドリグを使用すれば釣果が伸びますので、バッグに1つは忍ばしておくと良いと思います。

五三川で一番釣れるポイントはどこですか?

その日の時期や時間帯によって異なりますが、中流域は比較的にどの時期でも釣れることが多いですので、五三川の中流のバス釣りポイントを参考にしてみてください。

まとめ

五三川は、ハイプレッシャーでもありバスを1匹釣るのが難しいエリアになります。

筆者も、最高13連続ボウズを経験しており、途中挫折しそうになった経験もありますが、コツを掴むことで、最近ではボウズを回避できています。

小バスでもいいから釣りたい!そんな人は、どんなポイントでも護岸際を攻めることを忘れないで下さい!

とりあえず、沖にキャストしていただけでは、釣果に結びつけることができませんので、迷ったら護岸際を狙う!そして、カバーがあれば、丁寧に狙っていくことが大切になります。

そして、五三川はフィールドが広いため、同じポイントに何時間もいるより、釣れないときはすぐに移動することが大切になります。

最後に!

五三川と忍虫の相性は最高に良いので、バックに1つは忍ばせて置くのが吉!

0.9gのジグヘッドでセッティングすれば完璧!

五三川の最新ツイート情報

五三川の今の最新状況のツイート情報をまとめてあります。
コロナの緊急事態宣言地域から解除はされましたが、県を跨ぐ移動の自粛や住民の配慮が必要なので、もう少し自粛をした方が良いですね。
ツイッターでも自粛を促されているので、みなさん協力しあっていきましょう!
ブラックバスは、逃げません!また私たちを楽しませてくれますので、今しばらく我慢です!

MP
@LURJuM7pOWykQAv

RT @yassiye: 大江川と五三川を比べると五三川のほうが釣りゴミが多い気がする…。 釣りゴミを見つけたらできる範囲で拾いましょう🙇🏽‍♂️ https://t.co/afbVPlsv8O

2022.08.31 12:33
Mr.まんばんバサー
@QaQcaCFHN3NwgkI

RT @FIRE16082620: 確実に脳から変な汁出てるよなぁ・・【バス釣り】夏が終わるその前に五三川 ギャップジグ https://t.co/HiNW95imMs @YouTube

2022.08.31 10:55
FIRE 釣りジャンキー 釣りYouTuber
@FIRE16082620

確実に脳から変な汁出てるよなぁ・・【バス釣り】夏が終わるその前に五三川 ギャップジグ https://t.co/HiNW95imMs @YouTube

2022.08.31 09:28
安井 宏之 yassiye®︎ / バス釣りの人
@yassiye

大江川と五三川を比べると五三川のほうが釣りゴミが多い気がする…。 釣りゴミを見つけたらできる範囲で拾いましょう🙇🏽‍♂️ https://t.co/afbVPlsv8O

2022.08.31 04:50
安井 宏之 yassiye®︎ / バス釣りの人
@yassiye

今日は五三川 水位 満水→下げ カレントが強いから竹杭の後ろに渦巻いてます‼︎ https://t.co/RV7r9M0fzy

2022.08.31 02:24